![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8115.jpg)
今回グラベルチャレンジを走ったバイクを紹介しておきます。
車体はGrinduroを走ったSalsa VAYAのまま変わらず。
ハンドル周りへの積載の問題でフラットバーでしたが、
正直モヤモヤしてまして、今回は解決。
『The、Gravel bike』と言いたいです~。
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8116.jpg)
GRX化によりドロップに。
左レバーではDropperポストを動かせますよ~。
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8122-1024x768.jpg)
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8118-1024x768.jpg)
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8123-2-1024x768.jpg)
タイヤ周り700x45Cに変更。
以前F100mmクイック、リア12x142スルーのバイクに使用していたMAVIC。
今回はF15mmスルー、リア135mmクイックに変更。
しかもキャップだけの変更で。
いや~、MAVIC便利ですね!
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8121.jpg)
リアは実はGRXでは無いのです。
GRXはフロントシングルの場合、
11-42Tのギア比をロードレバー比(この場合GRXを使用していますが、他の11sレバーでも可、です。)で動かせる、
ってところが画期的な訳ですが、貧脚な自分は
『もっと軽いギアが欲しい!ってかパーツ余ってる!』
というわけで手持ちの11s SLXリアディレイラーと11-46Tを採用。
レバー比はWolftoothのTanpanで補正。
まったくストレスなく動きます。
![](http://hutte8to8.in/wp-content/uploads/2019/12/IMG_8117.jpg)
GRXが出てきたことで、色々な組み合わせ、可能性が出てきました。
何なりとご相談くださいね~。