Signal Cycles Saltzman

Photo by BlueLug : Rapha Gentlemen’s Race Kyoto 2013 先日参加させていただいたRapha Gentlemen’s Race、ワタクシはSignal CyclesのSALTZMANで参加して参りました。写真のとうりの砂利道でも安心して走れた非常に安定感のあるフレーム・フォークです。1-1/8 O/S(今やノーマル?)のヘッドチューブにクロモリストレートフォークでしたが、荒れた路面の下りでも恐怖を感じることなく走れたのは収穫でした。言っておきますが、ワタクシは決して『乗れる』人間ではありません。そんな人間の素直な感想です。Saltzman元々はこのように、25Cを装着してフェンダーの装着が可能な自転車ですが、今回ワタクシはフェンダーレスにて28Cを装着。今回のようなエピックライドにはまさに最適な自転車だと思っております。さて、本題です。先日Signal CyclesのNateから連絡があり、今後のSaltzmanに変更あり、とのこと。大きなポイントは『フィレットブレイジングではなくなる』という点。今後はいわゆるTIG溶接になります。これは決定事項です。現在、当店にある2台は貴重なものとなりました。Signal Saltzman 52 blueレギュラーカラーBlue size52サイズ52は実測重量は1.770g、TOP長520mm、シート510mm(C-C)フォークはいずれも890gフレーム・フォーク・ヘッドパーツ特価 ¥210.000Saltzmanサイズ56 ¥378.000当社Signal Cyclesのページを参照してください。→Signal Cyclesのページ是非ご検討ください。